エイズに関する話


 1981年6月5日、アメリカ、ロサンゼルスの病院で発見した奇妙な肺炎の病例5例が発見された。これらの症例はすべて同性愛者で、そのうち2人が死亡した。
 1984年人間のエイズウイルス(Human immunodeficiency virus、HIV)が発見され、エイズ(Acquired immunodeficiency syndrome、AIDS)と言う病名を決定した。
 エイズウイルスはT4細胞と呼ばれるリンパ球に侵入して増殖し、体内の免疫組織を破壊し、後天性免疫不全症群(エイズ)を発現する。
 エイズウイルスは潜伏感染しているので、早くて3か月、遅くて10年後発病する。自分できちんと責任をとって、異常なことがあったら、すぐ検査することが必要だ。

HIVの感染経路:性行為、静脈注射、輸血、母子感染など。

エイズの症状: 一般の症状 発熱、リンパ節腫大、体がだるい、痩せる。
呼吸系症状 咳、血痰、胸痛、呼吸困難。
消化系症状 食欲がない、吐く、吐血、便血、下痢。
神経系症状 眩暈、頭痛、反応が遅い、精神異常、痴呆。
皮膚と粘膜症状 きゅうしん、疱疹、口腔と咽部粘膜が炎症か糜爛。腫瘍、リンパ腫など。

同性愛者の多くは亜硝酸アミルと言う興奮剤を常用してカポジ肉腫の疾患が現れる。ヘロインやコカイン中毒者たちはカリニ肺炎になる・・・。

エイズの治療:医者の指示により、抗ウイルス剤、ワクチン、漢方薬、遺伝子治療など。

エイズの予防:

  1. 注射、歯を抜く、はり灸時、高温消毒済道具で。予防注射時注射器は一人が一つ。
  2. 美容、エステ、カット、刺青時消毒済道具を使用。
  3. 他人の電気剃刀、美容用ハサミ、歯ブラシを使わない。
  4. 顔、唇、口腔粘膜に傷がある時、他人とキスしない。
  5. 輸血受ける前に血液のHIVの検査が必要。
  6. 麻薬を使わない。
  7. コンドームを使うこと。