マカ

“マカ”は、ペルーアンデス地方の標高3,300〜4,000mの高地で栽培されている、アブラナ科の宿根性植物です。
形はカブに似ていて、食用とされるのは塊茎の部分です。塊茎の色は品種によって異なり、白、黄、ピンク、赤、紫、黒など。
別名「アンデス薬草の女王」と呼ばれるマカは、慢性疲労や滋養強壮の目的で何千年も前から親しまれてきました。
マカは、ミネラルを豊富に含んだ土壌でしか育たないため、ごく限られた村でのみ栽培されています。
日中はアンデスの太陽光線が厳しく、夜は零下10℃にも下がり霜が多いという激しい気温差に耐えて育つ、生命力にあふれた植物です。
マカの大きな特長は、栄養素を豊富に含むことです。
マカには、糖類、プロテイン、スターチ、ヨード、鉄分といった必須ミネラル、ビタミンなど様々な成分がたっぷりと含まれています。
また、人間の性ホルモンに似た栄養分があり、それがホルモンバランスを整えて精子を増やし、精力を回復させるといわれており、マカの代表的な効果といわれているものが、精力増強作用といわれる所以です。
マカは、男性だけのためのものではありません。
マカは女性の受胎能力の環境を調整すると言われる、リジン(アミノ酸)など、女性にも嬉しい成分もギッシリ詰まっているため、更年期障害で悩んでいる・更年期を楽に迎えたい・生理不順・生理痛に悩んでいる人に最適です。