最近ナノテクノロジーという言葉をよく耳にすると思います。でも、実際『ナノ』は何かって理解できていますか?

大きさや量を表すとき基準値の1000分の1のことを『ミリ』と呼びます。1ミリメートルは、1メートルの1000分の1ですよね。
『ミリ』の1000分の1を『マイクロ』あるいは『ミクロ』と呼びます。その『マイクロ』のまたまた1000分の1が『ナノ』です。




すなわち、1メートルの10億分の1が1ナノメートルです。想像もできない世界ですよね。お分かりになりましたか?『ナノ』というのがどんなに小さいか、なんとなく理解できたのではないでしょうか…
ナノテクロジーとは非常に小さなナノメートルの世界をあやつる科学技術のことなのです。ほぼ分子やDNAの大きさだといえます。この世界に存在する全ての物質の個性を司る最小レベルの領域……それがナノスケールの世界なのです。
では、私たちの身体のなかにあるナノメートルの大きさのものは、どのような物でしょうか?


髪の毛の直径が0.1ミリメートル(=100マイクロメートル)、細胞の直径がその10分の1の10マイクロメートル、インフルエンザウイルスの直径が100ナノメートル、タンパク質の大きさは約10ナノメートル、DNAの直径が2ナノメートルです。
タンパク質やDNAは私たちの身体の中で生命活動を司る生体分子です。これらのナノメートルの大きさの生体分子が働くことによって私たちは生きているのです。
言い換えれば、私たちの身体は、ナノメートルの大きさの機械(ナノマシーン)の集合体でできているのです。私たちの身体の中で様々な働きをすることができるナノマシーンを、ナノテクノロジーによって作り出すことが出来れば、その有効成分をナノの大きさの超微粒子にすることにより、細胞と細胞の間まで行き届くように、様々な栄養分が補給できたり、不足する成分を取り入れることができるのです。
天利医学研究所はその最先端のナノテクノロジーを駆使し、大学等の研究機関と連携をとって、ナノテクノロジーを利用した新しい健康食品健康用品を生み出しました。